夕方になってから野菜の買い出しに出かけました~
自宅から北側に歩き畑の直売所3カ所をチェック(^^ゞ
途中、毎年楽しみにしている黄色とオレンジ色のユリが満開になっていました!
自宅から北側に歩き畑の直売所3カ所をチェック(^^ゞ
途中、毎年楽しみにしている黄色とオレンジ色のユリが満開になっていました!
こちらは少し高台になっている場所なので、背伸びしながら見上げました
濃い朱色が緑の中に映えます
青いアジサイ
これってコアジサイ?
アマチャの仲間かなぁ?
散歩していると、市が設置したオブジェがいろいろ目に入ります
タイトル 火をふところにいれた法印さん
江戸時代末期のことですが、清水に持宝院(じほういん)という
修験(しゅげん)の法印(ほういん)さんが居ました。
一人の馬方が酒に酔って悪態(あくたい)をついてからんできました。
相手の男は、「酒の肴(さかな)に」と言って、真っ赤におこった炭火(おき)を
火箸(ひばし)にはさんで法印に差し出しました。
持宝院は少しも騒がず、そのまま懐に入れてしまいました。
お返しにと同じように炭火を差し出しました。
こればかりは、普通の人に受けられるものではなく、
相手は目を白黒させて謝って(あやまって)しまいました
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