キルト展/人間（2）

第１６回東京国際キルトフェスティバル —布と針と糸の祭典—

この「紅いオンナ」の衝撃的な雰囲気、

写真では伝わりませんね・・・

上の作品の一部分を撮りました、技術の参考になるかしら～

この作品は登山をしている姿を赤で表わしているのですが、

一瞬、何なのか？と考えて、思わず立ち止まってしまいます

満開の花を見るために苦労して山を登る人の姿なんですね

キルト展/人間（1）

第１６回東京国際キルトフェスティバル —布と針と糸の祭典—

人間がモチーフと言っても、顔のUPや上半身、全身など様々ですが、

私の直観で撮った写真ばかりに・・・

少年の頭の中を描いているのです(#^^#)

常夏の世界、憧れますね～

人と動物の楽園かな？

ダンスに興じる人々、楽しい世界ですね

昔、こういう画風のスタイル画に憧れましたわ（笑）

人間ではなくロボットですが、仲間に入れてしまいます！

友達みたいな気がするロボットたち・・・

キルト展/花だけじゃないよね！

第１６回東京国際キルトフェスティバル —布と針と糸の祭典—

タケノコ

会場では土筆に目がいったのですが、こうして見ると、

撮る時には松ぼっくりの存在感に気づいていなかったわたくしです(^^ゞ

これは本当に蟻とキリギリス♪

このカマキリは目立ちました、本物と同じ不気味さも湛えていて・・・

上の作品の蜘蛛の部分だけ撮ってみました、なんて上手なんでしょう！

花のモチーフだけでなく、いろんなものが居ます(#^^#)


慌てて携帯で撮ったので綺麗ではないけど
伸び行くタケノコ

本日の歩数計の表示は16,282歩(14.0km)

キルト展/花だけじゃないよ

第１６回東京国際キルトフェスティバル —布と針と糸の祭典—

昆虫好きのワタクシ、この作品はとても気に入りました！

全体を撮るよりも、虫君たちを撮ることに熱中

それでも半分しか撮れていないので残念です(^^;)

テントウムシ

蝶々

カマキリ

ミツバチ

赤トンボ

キリギリス？

デンデンムシ

ハチドリも！！！

この雲は一番上にいたので、背伸びをして撮りました

背が高くて良かったわ～（笑）

全体を眺めると、こんな風に！

虫君たちだけでなく、植物も個性的で素晴らしいです(*^^*)

キルト展/バッグ

第１６回東京国際キルトフェスティバル —布と針と糸の祭典—

斉藤謠子さんの過去の作品、バスケットからのアイディアによるということで、

なるほど、この作りは面白いですね

真似してみようか？と一瞬、考えてしまいましたわ～

モノトーンが好みだから、目に留まったようです(^^ゞ

バッグ部門1等賞を獲得した作品

アッ！日の丸みたい？！と思って近寄ってみたら、

タイトルがまさしく日の丸でしたよ(^^)v

形もキルトも色もワタクシの好みなんです

上のバッグのキルトはこのようになっていて、本当に私好みですわ♪

カラフルな刺し子のバッグは珍しいですよね

刺し子と言えば、縫い糸が目立つように藍色の布地に白糸というのが定番のような感じですが

こちらはカラフルなプリントの布に白い糸で刺し子をしていて、楽しいです

良く見ると、白い縫い目が綺麗に並んでいますよ

他にも力作が沢山有りました

キルト展/ドラゴン他

第１６回東京国際キルトフェスティバル —布と針と糸の祭典—

ドラゴンがモチーフの作品も、毎回、何点か有るけれど、

こちらは、とっても好みですわ(^.^)

こちらは少年の部の作品、将来が楽しみね～

ドラゴンではなく恐竜のバッグですが・・・

これを持って、化石を探しに行ってしまいそうですね

こちらは恐竜の化石、爪先がはみ出しているのも魅力的ですね！

キルト展/動物（2）

第１６回東京国際キルトフェスティバル —布と針と糸の祭典—

アフリカの雰囲気が溢れているわ～

鳥獣戯画の世界

カメラのバッテリーが切れたので、携帯でワタクシの干支であるおサルさんを撮りました

小さな魚の集合体が大きな魚になっています

このバッグ、楽しいですよね～真夏に海に行くときに持ちたいわ！

ピンクのフラミンゴ

サイか？と思ってしまったけど、恐竜の仲間ですよね？
どっちでも良い？想像にお任せ～

モチーフもテクニックも本当に人さまざまで面白いですね

キルト展/動物（1）

第１６回東京国際キルトフェスティバル —布と針と糸の祭典—

この狼はハンサム！

子豚のダンス？♪

猫のバッグ

羊のバッグ

触ってはいけないのですが、これだけは触ってみたかったな～（笑）

ボストン・テリア、飼っているのでしょうねぇ

象の花子さん！と言う感じ？

斉藤謠子の全仕事より

魅力的💛

動物と一口で言っても様々ですね