2022年10月10日月曜日

コラボじゃなくてタッグだそうな

こんな記事が出ていたとね~

『是枝裕和監督『ベイビー・ブローカー』の
助監督が語る撮影の舞台裏』2022.06.11
リンクは こちら! 

近年は日韓合作よりも、
韓国映画に日本の監督やスタッフ、
日本映画に韓国の監督やスタッフが
参加するスタイルが増えている。

藤本さんは「日韓タッグ映画」と呼ぶ。
「日韓の映画人がタッグを組んで、互いに刺激を与える。
そこに自分の経験が少しでも役立てばうれしい」。

みんなに全文読んで欲しい記事です。

国境を越えて「活躍するという大袈裟な言い方ではなく
「仕事」する、と言えば肩の力が抜けて
普通のことなんだな、と思えるのでは?と思うの(^^)

釜山映画祭ってずっと頑張って来たよね
日韓両国で、HanNichi問題とか騒いでいても
振り回されること無く
日本映画を上映して
日本の監督、俳優、関係者を招いていた。

騒いでいる時はメディアが取り上げないけれど
映画界の人たちは映画の将来を見据えて
活動してきた、という気がするの

これからも頑張ってほしいわ


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