ピンクの桜『陽光』は名前と花の形を覚えたら
色んな場所で目にするようになりました~
写真を撮っていたら、この木の前のお宅のオジサマが走ってきて
『綺麗でしょう!これは陽光っていうんだよ!』と(^^)
「ハイ!太陽の陽と光ですよね!」と答えたら、
『知ってるんだ!!!』と喜んでくれました~
ミツバチが沢山飛んできて蜜を吸っています
『陽光は根が横に張らずに、地中に真っ直ぐ伸びるんだよ、
こっちのはオオシマザクラだけど横にこういう風に伸びるんだよ』と・・・
オオシマザクラの根っこが地表でうねうねしているのは
狭山丘陵の大木で知っていたので
『陽光は、颱風の風に煽られても倒れにくいということですね!』と答えたら
更に嬉しそうな顔に~その気持ち、判るわ~話が通じて嬉しいのよね~
こちらは玉川上水沿いの陽光
去年までは『ピンク色の桜』くらいにしか思っていなかったけれど
名前が『陽光』だと判ってからは
可愛らしさが倍増したみたい?hahaha
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