2020年1月14日火曜日

香るロウバイの花

昨日の写真の続きです

薬用植物園内にロウバイが何本か有りますが
この小さな木の花が一番香っていますよ(^.^)


こちらはロック・ガーデン内の大きなロウバイの木

蕾がたくさん付いています!

まだ開きかけだけれど、原種のロウバイだったかな?

こちのロウバイは満月
数本植えてあるエリアですが、今年は剪定されて枝が少ないので
花も少なめですが、却って綺麗かも?







天気は良くても寒いので人影は少ないのですが
来園者は皆さんロウバイの写真を撮っていますよ(^^)

原種のロウバイなど

昨日の薬用植物園での写真の続き

原種のロウバイも咲き始めました



こちらは用水路沿いのロウバイ(満月)

暗くなると漂う香りがより強く感じられます



薬用植物園の紅梅
中央に開きかけの花が有るんだけど・・・これじゃ判らない(^^;)

枝垂れ梅の蕾はまだ固いわ~

初めて見ました! 銀木星の実(#^.^#)

黒っぽい紫色に小さな点々が~

しょっちゅう行っていても、初めて見るものが有るのよね~


2020年1月13日月曜日

今年お初のスノウドロップ

薬用植物園のロック・ガーデン内
スノウ・ドロップが2株咲いていました

 この2株は毎年ちゃんと芽を出して咲くのよね~偉い!(^.^) 


 ブルーベリーの紅葉が少し残っていて青空に赤色が映えます

雑木林エリアも眩しい光が降り注いでいます

この落ち葉の下からカタクリたちが出てくるのも、もうすぐね(^^)

サルトリイバラの実

少し膨らみ始めた白梅の蕾

紅梅の蕾はまだ固そうですが?

アーモンドの蕾

杏の蕾もまだ小さくて固いですね

ワタの実がたくさん弾けています


これは収穫しないのかしらん?勿体無いわね~

青空の下、外出

雲一つない青空~

落ち葉がすっかり片づけられた公園の斜面



あちらこちらで咲き始めた水仙
  


この用水路沿いのヤツデは今頃咲き始めましたよ

日が当たると暑いからバラもずっと咲きますね~
 

もう殆ど終わった菊なんだけど、元気な子が少し咲いていますね

南隣の街の映画館で『マザーレス・ブルックリン』を
観るために出かけたのです

チケットを購入後、たった30分だけど
時間を潰すために近くの公園に・・・

水と縁が有る動物がテーマの公園なのね?

 蟹さんはピンボケだったわ(^^ゞ

中央にはナマズさんが~

ここで持参したお茶を飲んでオヤツのパンを齧りました(#^^#)


映画『マザーレス・ブルックリン』

映画『マザーレス・ブルックリン/Motherless Brooklyn』を観てきた!

若い時から気になる俳優エドワード・ノートンを久し振りに
スクリーンで観ることが出来るだから映画館に行かねば!ということで(^^ゞ

原作は同名の小説との事ですが
脚本、監督、製作、主演がエドワード・ノートンですよ!!!
見逃すわけには行きませ~ん(^.^)

小説は1999年が舞台なのをエドワード・ノートンが
1950年代の方が登場人物たちのキャラクターに合っているからと考え
変更したとのこと・・・その試みは成功していますね♪
詳しくは こちら

ニューヨークが舞台の
権力者たちの腐敗とレイシズムが背景にある物語で
事件の謎を解くための伏線に気付くと
あー今も変わっていないかもね~と思いますが・・・
時代は変わっても、問題は相変わらずということのような気がするワタクシ

ニューヨークの物語だけど、根本は東京でも何処でも同じ問題が続いているのよ

善く出来た映画です(#^^#)

エドワード・ノートン自身も
こういう映画を撮ることが出来て、とてもHappyだろうなぁと考えて
ニヤニヤしちゃいました♪

日本語公式サイトは こちらです

キャスティングも完璧!

映画『マザーレス・ブルックリン』本予告

MOTHERLESS BROOKLYN - Official Trailer

映画『マザーレス・ブルックリン』15秒CM(豪華キャスト編)

エドワード・ノートン“監督”が演技指導する貴重な姿も
映画『マザーレス・ブルックリン』特別映像



2020年1月12日日曜日

朝の満月

今朝の6時45分、西の空に満月が(^^)v

私のカメラでは綺麗に撮れないと判っているけど
少しずつズームしてみた(^^;)

薄い雲が流れているのも判るわね~