2018年2月20日火曜日

ごはん留学・ネパール

ネパール語、この文字を覚えることが出来ないので
もともと知っているナマステ以外には、ありがとうの
『ダンニャバード』を新たに記憶するのが精一杯のワタクシ・・・


ネパール料理と言うので、当然のようにカレーと
モモ(チーズ入り餃子)というメニューを期待していたワタクシ・・・
完全に裏切られましたわ(^^;)

チーズ入りのモモと勝手に決めつけたのは、昔むかし、そのまた昔に
カトマンズに行った際に食べて、とても美味しかったからです
何しろ続けて何日か夕食に食べたものですから・・・

要するに餃子だけど、チーズが入っていると、より美味しいと思ったのよね~

今回の料理教室で気付いたけれど、ネパール料理というのは
インド、チベット、中華が混じったものなのね・・・
モモはチベット料理だというし

参加者の一人が調理中、講師に
『ネパール語で麺は何と言いますか?』と質問したら
『チャゥミン』という答えが・・・

それって中国語の炒麺(焼きそば)と同じだよね?!と思ったワタクシ~

炒麺の中国語発音が、そのままネパール料理の名前として
使われているなら、中華料理の影響が大なのも納得!

質問は、料理名ではなく『麺』そのものをネパール語で
何と言うのか?だったと思うけれど・・・

もしかしたら、外来語だから麺も炒麺も同じかもしれないし?

そんなこんなで、今日も日本語がそんなに上手ではない講師なので
深く追求せずに先に進みました


今日のメニューはネパール風焼きそばとガーリック・シュリンプ

焼きそばはともかくとして、「シュリンプ」とは?!
何か違うような?と思いつつ・・・


材料は、このように・・・麺は日本の焼きそば用中華麺です


ニンニクは微塵切り、想像を絶する量でしたわ(^^;)
野菜は全て細切り

調味料は塩、ソース、醤油、ケチャップを少しずつ
『薄味なのは良いけれど、何だかボンヤリした味ね~』
『旨味も足りないし、どうします?』
という声が・・・

『でも、この調味料の組み合わせだと、なるべくしてなったという味よねぇ』

ソースも実は、焼きそば麺に付いてくる粉末の代物・・・
せめて液体のソースならねぇ

『何か足すと言ってもねぇ、旨味のために醤油にしますか?』
賛成!ということで
醤油をホンの少し追加してみたけれど、たいして変化無し・・・

レシピに「テイスティング・パウダー」というのが有り

私は、また勝手に美味しい香辛料を混ぜたものだと思っていたけど
講師が器に入れて調理台に置いたのを目にして

キャー!味の素じゃない!ウッヘー!と、心の中で呟き・・・

参加者の何人かが、味見させて下さい!と言い出して
掌に乗せて舐め始め、私にも配ろうとしたので

『結構でーす!それ、どう見ても味の素ですよ~』と断ったら

『あーら、本当だわ、味の素よ、コレ!』と
皆さん、口々に・・・

結果、私たちのグループはテイスティング・パウダーは入れずに調理
代わりに、塩昆布とかが必要だったのね~(苦笑)



ガーリック・シュリンプはタマネギのざく切りと炒めるだけ

左側はおろしニンニク、右側はバター



講師の塩の量が多過ぎるので3分の1に減らして入れたけれど
それでも、かなり塩辛かったわ

何だかぼやけたお味の焼きそばと
塩味・ガーリック風味がきつめの海老炒め

薄味と濃い味なので、交互に食べて丁度良かったかも


どちらも、ベタベタの仕上がりで

もっとカリッ!パリッ!と仕上げたいけど
この作り方だと、こうしかならないわね~と、お隣の方が・・・

私もそう思いました!

食後に講師が本格的なチャイを作って下さり
これはとても美味しく頂きました(^.^)


他の方々も参加前にカレーを作ると思っていて
『カレーを美味しく作る方法が判ると思って来たのよ~』と諦めきれない様子・・・

『ネパールでは、普段何を食べているんですか?カレーは?』という質問が出て

講師が『普段、家ではお米のご飯です、それと、こういうのを色々、
カレーはあまり食べません』と答えたので

『あー、ご飯と、おかずがいろいろってことね』と納得されていましたが

ネパールの何処の地方出身なのか?と質問しなかった私がアホでした!
高地と低地では主食も違うでしょうし・・・


ちなみにカレーを美味しくするのは
想像を絶する分量の『炒めたタマネギ』を入れることです

香辛料を使ったインド風でも、日本のカレー・ルーを使うのでも
一人当たり一個分の玉ねぎを細切りでも、微塵切りでもよいから
焦がさずに淡いきつね色になるまで、よーく炒めるのがコツです

昔むかしのそのまた昔むかしに、インド料理教室で学びました・・・
それだけ炒めると、玉ねぎの量が驚くほど少なくなりますが
炒めたタマネギこそがカレーの旨味の素です!(力説)





2018年2月19日月曜日

フランス刺繡展(4/4)

フランス刺繡の続き











目の保養です(#^^#)

フランス刺繡展(3/4)

フランス刺繡の続き











フランス刺繡展(2/4)

フランス刺繡の続き











フランス刺繡展(1/4)

新宿某ホテルの展示会、無料で素敵な物が見学出来てHappy!

ホテル内に用意してあるポスト・カードで知りました!
図柄が和のテイストだったので日本刺繍かと思っていたのですが
フランス刺繡なんですね(^^)

会場の案内板

本当は額装や表装も含めて鑑賞しないといけないのですが


刺繍を良く見たいので、枠を無視して撮っています、ゴメンナサイ!












2018年2月18日日曜日

捕鯨問題だけでなく・・・

こんな記事が出ていた・・・リンクは こちらです!

【ロンドン時事】
ロンドンで17日、ロンドン国際映画制作者祭の授賞式が行われ、日本の捕鯨活動の実態に迫ったドキュメンタリー映画「ビハインド・ザ・コーヴ」を監督した八木景子さん(50)が、長編ドキュメンタリー部門の最優秀監督賞に選ばれた。
八木さんは2014年にイルカの追い込み漁で知られる和歌山県太地町に滞在するなどし、論争の続く捕鯨問題について、捕鯨に肯定的な視点で描いた。
太地町のイルカ漁を批判し10年に米アカデミー賞を受賞した「ザ・コーヴ」に反論する内容となっている。(2018/02/18-08:51)

トロフィーを手にする八木景子さん(本人提供)
黒留袖をドレスにリメークしたのですね、素敵です(^^)v

この映画の監督を受賞対象にするなんて、英国らしい「公平」にこだわる精神がまだまだ残っているんだなぁと思ったのでした(^^ゞ

そして、上の記事の写真がご本人提供とあるので、日本のメディアは実際には現場に誰も取材に行っていなかったことが判るなぁと・・・世の中そんなものね(苦笑)

Trailer「Behind "THE COVE"」

日本語公式サイトは こちら
映画『ビハインド・ザ・コーヴ/Behind THE COVE


今回上映されたロンドンの映画祭のサイトは こちら
London International Filmmaker Festival
Best Director of a Feature Documentary / London IFF 2018

こちらの内容も参考になります Behind THE COVE
Film Screening with Director Keiko Yagi:
REVEALING UNTOLD STORIES OF JAPANESE WHALING!

こちらの紹介文も~ Behind THE COVE To Be Screened At London Film Festival
Yagi, who will be attending the festival, said she looks forward to the audience response to her film aimed at ending "misconceptions" about the long-standing Japanese tradition.

黙っていたら、メディアの作為のままに信じさせられてしまう恐ろしさ、それに対して戦う姿勢を表した監督と支援者に拍手!と思っているワタクシ(^^ゞ

鯨バッシングが激しかった時代は、英国のTVでも捕鯨船の血まみれの甲板を映し出して、捕鯨そのものよりも日本、日本人を非難しているとしか思えない内容の報道に辟易していたけれど、今になって、この映画に対してこういう評価をするなんて、英国って本当に侮れないわよね~と感心しちゃったのよ(^^;)
日本人なんだけど、英国で生まれて英国の学校で学んでいた友人の子供たちが、あのバッシングでいじめられて、当人たちも親たちも捕鯨の当事者ではないので、上手く反論することも出来ず元気が無くなるだけでなく、子供たちが日本人だと言うことを避けたり、日本そのものを嫌いになったりするのを見るにつけ、なんてこと!と哀しくなったけど、何も出来なかったからねぇ・・・日本語を学ぶことをやめようとするのに「あなた達は英国生まれの英国育ちでも日本人なんだから、日本語も学ばないとね」と、声を掛けるのが精一杯だったし・・・
その後、何年か経ち、その子供たちがハイ・ティーンになった頃には日本のマンガが英国でも大人気になり、今度は英国人の子たちが、彼ら日本人の子たちにマンガ本を貸して貰ったり、翻訳して貰ったりして、和気藹々という以上に仲良くなり・・・日本人の子たちの笑顔がとても明るくなって、日本語も熱心に学び始めたりして、こちらも何だか妙に安心したり・・・時代は流れると言いますか、時代に振り回されると言いますか・・・

そうなの! 
私は捕鯨問題がどうこうというわけではなく、普段からメディアの作った情報やイメージに振り回されたりするのがイヤなんですよ~区別はするけど、差別はイヤ・・・判って欲しいわよね(*‘ω‘ *)